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野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

カテゴリー : 離婚・男女問題 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■30歳代の離婚件数が多い 平成20年4月以降の離婚では第3号被保険者が配偶者の年金の1/2を自動的にもらえるようになった。正社員や公務員のパートナーで所得が一定額以下の場合、保険料無しで加入できる。これを3号被保険者という(以下、3号)。つまり離婚後に元パートナー ...

カテゴリー : 離婚・男女問題 家計管理・節約・消費者問題


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■養育費の不払いリスクに救済策 幼い子を抱える配偶者は、離婚裁判で養育費の支払いを受ける権利を勝ち得ても実際には報われないことが多かった。養育費を支払う義務のある側(以下、「義務側」)の不払いによる逃げ得となっていたからだ。義務側が意図的に居場所をくらま ...

カテゴリー : 年金・老後 家計管理・節約・消費者問題


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

平成29年の簡易生命表(厚生労働省 平成30年7月発表)によると、日本人の平均寿命は男81.09歳、女87.26歳で過去最高となり、国際比較でも男女とも世界3位以内に入った。 同資料によれば、今85歳の人は男女とも90歳を超えても生きられる(男91.26歳、女93.39歳)。女性の平 ...

カテゴリー : 働き方 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

先日、働き方改革関連法案が可決されるに先立って、最高裁で「同一労働、同一賃金」に関する2つの判決があった。再雇用社員や契約社員の給料の額や賞与、どの手当が付くか、これから定年で再就職(再雇用)する人、あるいは現役社員にとって大いに関心のあるところだ。ここ ...

カテゴリー : 家計管理・節約・消費者問題 マネー


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■「平均」という生き方 ライフプランに「平均」はない。個人の人生はみな個別であるからだ。そうは言っても、ファイナンシャル・プランナー(FP)がライフプランの相談を受ける時、統計的な平均データを参考にすることはある。収入、支出、貯蓄、教育費や住宅費、退職金な ...

カテゴリー : 年金・老後 マネー


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■「最高」と「最後」の意味するもの 自分の生は、うまく終えることができるだろうか。どんなに財産や権力がある人でも思うことである。いわゆる「終活」が、ライフプランで大きなテーマの1つとされているゆえんである。そこでFPとして、ライフプランと関連の深い行動経済学 ...

カテゴリー : ライフスタイル 介護


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■生の最終段階のあり方について 厚生労働省は、「人生の最終段階における医療・ケアの普及・啓発の在り方に関する報告書」を改定した(平成30年3月)。内容の重点は、人生の終わり方について家族・親族が本人の意思を尊重しながら本人との話し合い(文書化も含めて)を継続 ...

カテゴリー : ライフスタイル 働き方


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■プロスポーツの引退と会社の定年 大リーグのイチロー選手の居場所が微妙だ。この執筆時点で契約先が決まっていない。イチローに限ったことではなく、まだほかの大物選手の契約が残っているためらしい。 ...

カテゴリー : マネー 投資


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■価格はあってないようなもの いつ買って、いつ売るか? 本来の価値がわかっていたら、あるいは将来の価値がわかれば、今の質問に簡単に答えられる。だが、そうなると儲かる人もいなければ、損する人もいなくなる。いったい価格は、どうやって決まるのか。本当は、価格は ...

カテゴリー : マネー 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■一時金受取か、年金受取か 退職金のもらい方の損得については、すでに税金面などでいろいろ言われている。ここでは、それも含めてほかの要素からも考えてみたい。 一般的に退職金のもらい方には、一時金でもらう方法と年金でもらう方法、そしてこの2つを併せた方法がある ...

カテゴリー : マネー 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■明日もらうより今日もらう方が得か? 2017年のノーベル経済学賞は、リチャード・セイラ―教授(シカゴ大学)が受賞した。行動経済学者の受賞は3人目である。行動経済学は、経済学を本格的に学んでいない人にも興味が持たれ始めている。投資や金融に関わる人間の行動心理を ...

カテゴリー : ライフスタイル 労働・ブラック企業問題


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■20年前と変わらない「洗脳」型研修 大手製薬会社の新人研修中に男性社員が自殺し、労災認定された。新聞記事では、これを「ブラック研修」の一例として掲載しており、「人格否定」「洗脳」などの言葉が並んでいる。現在係争中なので、自殺の原因がその研修によるものかは ...

カテゴリー : マネー 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■加入期間が25年から10年に 老齢基礎年金は今年8月1日より、受給資格の最低期間が25年から10年に短縮された。これは年金改革の中でも大きなことであるが、施行から1ヵ月以上たってもまだ周知は十分でないようだ。改正により損しない年金のもらい方を喚起しておきたい。 ...

カテゴリー : ライフスタイル 働き方


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■同窓会に仕事の名刺はいらない お盆で帰省した人の中には、久しぶりに同窓会に出席した人も多いだろう。特に中年期になって中学・高校時代の同窓会に出るのは、感慨深いものがある。それはそれとして、誰でも犯しがちな失敗がここに1つある。自分もそうだが、帰省先の地元 ...

カテゴリー : 投資・ビジネス 投資


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■自動運用でポートフォリオをつくる 自動的に運用してくれて、自動的にお金が増えたらどんなにいいことか。かつて、バブル時代にはそんなこともあった。貯蓄をすれば10年ちょっとで元本が倍になった。当時は預貯金の利率が6%以上あったのだから、その結果に納得がいく。そ ...

カテゴリー : マネー 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■老後の年金額を平等にする 人は、背広を脱いでしまえばみな、同じ品格として変わりはないだろう。しかし、現実は背広を着ていた時のものがそのまま老後にも引きずられている。定年退職した者は、「元〇〇(部長とか)」ではなく、「現」高齢者である。「元」の収入も地位 ...

カテゴリー : マネー 投資


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■投資詐欺という錯覚と幻想 現代は、不安の時代、理性と感性が廃れつつある時代、人の欲求が肥大化し、理性と感性と欲求のバランスが崩れていく時代である。小さな送金ボタンをクリックすれば、簡単に、そして即座に欲しいものが手に入る。そうした心理の中で、人々は詐欺 ...

カテゴリー : 法律 年金・老後


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■最高裁の判決は「合憲」と出たが 「配偶者」とは誰のことか。そんなことを考えさせられる判決だった。今さら言うまでもないが、配偶者とは婚姻している相手方のこと、夫から見て妻、妻から見て夫。この夫と妻の問題がすり替わったような司法判断とも言える。 ...

カテゴリー : ライフスタイル 働き方


野口俊晴 ファイナンシャルプランナー

■基本給に準じて退職金も同等に 「パートだって退職金をもらいたい」 そういう期待を持たせたのが政府の「同一労働同一賃金ガイドライン案」(平成28年12月20日)だった。そこには基本給、昇給、賞与、手当などの格差解消案が出されている。しかし、退職金の項目はない。 ...

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