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ビジネス系のウェブメディア、シェアーズカフェ・オンラインでは「連載」の書き手を募集しています。

■シェアーズカフェ・オンラインとは?
■どんな記事を歓迎している?
■執筆スタイルは?
■参加の条件は?
■参加メリットは?
■参加方法は?
■掲載事例は?
■最後に


■シェアーズカフェ・オンラインとは?
◆専門家の情報発信
シェアーズカフェ・オンラインは専門家が自ら情報発信を行い、社会に意見や知見を発信するウェブメディアです。マネー、ビジネス、経済分野を中心に、専門家の立場から情報発信をする、専門家ならではの視点でニュースや話題の出来事を読み解く、そんな記事を掲載しています。

◆Yahoo!ニュースに配信
掲載された記事は原則としてYahoo!ニュースに配信され、多数の読者に届きます。シェアーズカフェ・オンラインは2014年から国内最大のニュースポータルサイト、Yahoo!ニュースに配信をしています。書き手には信頼性の高い媒体で、自身の意見を広く伝える機会を提供します。
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◆専門家とは?
各種士業や資格保有者はもちろん、特定の分野に知見があるすべての人を歓迎します。したがって経営者や会社員も歓迎します。記事で専門家としての能力を証明すれば、「結果として」アピールやブランディングに繋がります。

◆記事タイトルに名前と肩書きを明記、文末にはプロフィール詳細を掲載。
記事タイトルに氏名と肩書きを掲載し、文末にはプロフィールと写真も掲載します。専門家の情報発信であることを読者へと明確に伝えて、なおかつ書き手のアピールにも繋げます。

当メディアでの執筆をきっかけに新聞・雑誌・テレビ・ラジオ等のマスコミへの出演や取材協力、書籍出版などを実現した書き手は多数います。当メディアで執筆を始めて、大手経済メディアへとステップアップを果たした書き手も多数います。そしてこれらをすべて実現している編集長でFPの中嶋が書き手に無償で執筆ノウハウを提供します。
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◆編集部によるブラッシュアップで炎上対策も可能
すべての原稿を編集部がチェックして専門的な内容を読者に伝わる形へ編集・添削をします。これにより一人で書き上げる記事と比べて格段にレベルアップした記事になります。プロの編集者が第三者として原稿をチェックすることで炎上対策にもなります。

国内最大のニュースポータルサイトであるYahoo!ニュースに配信をするため原稿は厳しくチェックをしています。


■どんな記事を歓迎している?
◆専門家の視点で「今」を語る記事
専門家として読者に価値を提供できる記事ならばどんな記事でも歓迎しますが……
「今、話題の出来事を専門家としてどう見るか?」
……という書き方を特に推奨します。

◆専門家の情報発信を
その時々で話題の出来事について専門家の視点から「何が起きたのか?」「なぜ起きたのか?」「どうあるべきか?」「どうすれば良いか?」、これらの話を明確なエビデンスを元に語る、そんな記事を期待します。※あくまで一例です。

◆幅広いジャンルに対応
経済、法律、教育、医療、運用、雇用など広い意味でマネー、ビジネス、経済に関わる記事であれば分野は問いません。あなたの専門分野から社会を読み解く記事であれば歓迎です。

◆どんな記事を載せられる?
書きたい事が掲載可能かイメージがしにくい場合、大手経済メディアである東洋経済オンラインやプレジデント・オンライン、ダイヤモンド・オンライン等に載っていて違和感が無いか?と考えて頂けると分かりやすいかと思います。

※詳細は参加後に説明しますが、お問い合わせ頂ければ回答いたします。
※記事中で書き手の商品・サービスの宣伝は禁止しています。取引先や株の保有など利害関係のある企業や商品については執筆に制限があります。詳しいガイドラインは参加後にお渡しします。


■執筆スタイルは?
◆ツキイチの連載を
1本記事を書いて終わりという形では情報発信の効果が極めて薄いのが現実です。定期的にコツコツと発信をする、目安としては月に1本以上の執筆、つまり「連載」をお勧めしています。本数が多い分には全く問題はなく大歓迎です。

◆何を書けばいい?→お任せします!
原則として内容はお任せします。メディアを通じて情報発信をする場合、通常は取材を受ける形になります。従って何について語って貰うかはメディア側が決め、テレビならば数秒、新聞や雑誌ならば一行など情報量もごく僅かに編集されます。

当メディアで執筆して頂く場合、内容は書き手自身で決めて頂き、なおかつ勝手に編集する事もありません。
※執筆内容の相談・アドバイスやネタを提案する「ネタ振り」も可能です。読まれるネタの探し方はマニュアルでも詳しく解説しています。

◆書き下ろしでなくてもOK
新しく記事を書き下ろすほか、既に書き手が発信しているYouTube・ブログ・note・Kindle出版などの内容をもとに再構成していただいく形でも問題ありません。あくまで品質で判断します。このようなスタイルを取っているため、当メディアからのアドバイスで作成した記事も含めて記事の著作権は書き手に帰属します。
※ご希望であれば一定の掲載期間経過後に削除することも可能です。

◆執筆作業は自ら行わなくてもOK
音声入力や動画からAIで文字起こしを行う、アシスタントや秘書が口述筆記のサポートを行うなど、書き手が内容に責任を負う形であれば執筆スタイルは一切問いません。
※音声入力や文字起こしのやり方はアドバイスが可能です。編集部による執筆代行は行っていません。

◆執筆マニュアルとガイドラインを完備
当メディアでは執筆マニュアルを用意しています。宣伝ではなく、専門家として情報発信を行うための高度なテクニックをロジカルで分かりやすく説明します。ガイドラインと合わせて新たに参加する書き手もすぐに順応できる仕組みを整えています。


■参加の条件は?
◆参加条件は?
参加の条件は以下の通り専門家であることだけです。執筆に関する経験と実績は問い合いません。読者に提供出来る付加価値を持っているか、それだけを基準に判断します。

●士業および資格保持者
・法律系……弁護士・弁理士・司法書士・行政書士など。
・マネー・コンサル系……公認会計士・税理士・社労士・FP・中小企業診断士・証券アナリストなど。
・不動産系……建築士・不動産鑑定士・宅建・住宅診断士(ホームインスペクター)など。

●士業以外
・大学教授……経済学・経営学など、マネー・ビジネスに関わる分野の教授(講師・助教・准教授も含む)
・経営者……独立・起業をしている方。
・会社員……副業で執筆をしたい方(会社員も立派な専門家です)。

その他、過去の経歴等からマネー・ビジネス・経済分野で専門家として認められる方。

◆掲載料・登録料は一切不要
広告の掲載ではなくあくまで記事の執筆なので、掲載や参加に費用は一切かかりません。ステルスマーケティングになってしまうため名目を変えた費用の請求も一切行っていません。
※Yahoo!ニュースに載る=広告=費用発生と誤解される事があるため、あえてこのような説明を行っています。

◆専門家の情報発信を強力にサポート
現在は収益性の都合で原稿料はお支払いできませんが、その代わりとして書き下ろしでなくても掲載可能(同じ記事を自身のブログ等に掲載可能)、なおかつ書き手の情報発信のサポートを行う仕組みにしています。


■参加メリット
◆Yahoo!ニュース配信による発信力
記事がYahoo!ニュースに配信されることで圧倒的多数の読者に記事を届けられます。
※配信の判断は個々の記事ごとにクオリティを厳しくチェックしています。書き手として参加=必ずYahoo!ニュースに配信可能、ではありません。

◆ブランディング効果
誰が書いた記事か明確にすることで専門家としての信頼性を高めて発信の実績になります。執筆を重ねるほど、専門分野での発信履歴として信用が積み上がります。

◆執筆サポートでスキル向上
編集部のチェックとアドバイスを通じて、文章力・構成力が磨かれます。

◆攻めの情報発信ができる
取材を待つ立場から、自ら社会にメッセージを届ける「攻めの発信」が可能になります。受け身ではない主体的に意見を発信する新しい形です。


■参加方法は?
◆応募フォーム&お問い合わせ
以下のGoogleフォームよりご応募ください。お問い合わせもこちらからお願いします。
応募内容を確認のうえ、参加の可否とお問い合わせにご回答いたします。
https://forms.gle/6iLPCyd67HTiBxNE8

◆参加後の流れ
参加の可否についてご回答→マニュアルとガイドラインの提供→正式な参加決定→執筆テーマの決定→執筆・入稿→編集・校正→掲載
※詳しくは参加後にご案内します。

■掲載事例は?
UUUMの二の舞?VTuber事務所にみる“人で稼ぐ”モデルの崩壊リスク(濵口誠一 中小企業診断士) Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c086c6206790ffd4e33fabb1d4cf2f8bd568b9

ミャクミャクとラブブが売れ続ける理由──人はなぜキャラを買うのか?(長峰都世子 マーケター)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/df31974ba4cba5e98bdf91726c62caeb2d5d0564

河合塾の雇い止め訴訟が突きつける「名ばかり個人事業主」の危険性(李怜香 社会保険労務士)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6728ad4da31c43dd244272a742aba0267d64c625

ドラゴンクエストに学ぶ、国がコンテンツ産業に関与すべきでない理由。(中嶋よしふみ FP・ウェブメディア編集長)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dff27e905f400373c6c597a595d185be524693ed


■最後に
専門家が自らの言葉で社会に意見を届けることは、社会を少し前に進める力になります。
取材を待つのではなく、自ら発信する「攻め」の情報発信を。

ぜひあなたの連載をシェアーズカフェ・オンラインで始めてください。

歓迎しない専門家は、自身や自社の商品・サービスを記事に書いて売り込みたいと考えている人です。
これをメリットとして考える方のみご参加ください。

シェアーズカフェ・オンライン編集長 中嶋よしふみ

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