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書き手として参加しませんか?

シェアーズカフェ・オンラインでは執筆者を募集しています。

シェアーズカフェ・オンライン(以下、SCOL)はマネー・ビジネス・経済の分野で、専門家が情報発信を行うウェブメディアです。各種士業やコンサルタント、大学教授など、多数の専門家が書き手として参加しています。

~募集概要~
●マネー・ビジネスにかかわる専門家を募集します。特に各種士業や資格保有者を歓迎します。過去の執筆経験は問いません。
●参加にあたって勉強会で執筆指導を受けることが出来ます。
●書き手を辞めることはいつでも自由に出来ます。脱退に関して契約による拘束はありません。
●応募方法はこちら(シェアーズカフェの問い合わせページ)から必要事項を記載の上、ご連絡ください。


シェアーズカフェ・オンラインとは?
「シェアーズカフェ・オンライン」はマネー・ビジネス・経済の分野で、専門家が情報発信を行うウェブメディアです。各種士業や専門家が書き手として多数参加しています。

また、現在はヤフー!ニュース、BLOGOS、gooニュース等に配信しています。

編集長の中嶋は、FPとして日経BPから書籍を発刊したほか、東洋経済、日経DUAL、プレジデント等で執筆しています。その他新聞・雑誌・テレビ・ラジオでの執筆・出演・コメント等多数。編集長としては書き手に執筆指導を提供し、執筆経験ゼロの書き手が多数のアクセスを集め仕事を獲得するまでサポートを行っています。実績の詳細はこちら


■参加資格
「専門家」として認められる方。当サイトの専門家の定義は以下のとおりです。

●士業および資格保持者
・法律系……弁護士・弁理士・司法書士・行政書士など。
・マネー・コンサル系……公認会計士・税理士・社労士・FP・中小企業診断士・証券アナリストなど。
・不動産系……建築士・不動産鑑定士・宅建・住宅診断士(ホームインスペクター)など。

●士業以外
・大学教授……経済学・経営学など、マネー・ビジネスに関わる分野の教授(講師・助教・准教授も含む)
・経営者……独立・起業をしている方。

その他、過去の経歴等からマネー・ビジネスの分野で専門家として認められる方。

※書き手としての実績・経験は問いません。


■参加条件と審査方法
書き手としての知名度や過去の実績、執筆経験は問いません。専門家として活動実績があり価値のある記事を提供できるかどうか、誠実に読者に質の高い記事を提供できるかで判断します。


■申し込み方法
参加希望者は info@sharescafe.com のアドレスに以下の内容を送信して下さい。送信タイトルは必ず「書き手募集」でお願いします。

『名前・簡単な経歴と自己紹介、お持ちの場合はHP・ブログのURL、当サイトを知ったきっかけ、書いてみたいテーマ、サンプル記事、その他質問など。』

※参加にあたってサンプル記事を一本書いて頂き参加の可否を決定します。サンプル記事はシェアーズカフェ・オンラインへの掲載を前提とした内容で執筆して下さい。タイトル+本文を添付ファイルではなく、メールの本文に書いて送信してください。文字数の制限は3000文字程度です。

※定期的に新規の書き手が参加必須の勉強会を行います。選考に通過した方には対面もしくはネット動画を通じて勉強会に参加して頂き、執筆指導を提供します。応募のタイミングや住んでいる場所によって柔軟に対応します。


~SCOLへ参加するメリット~

■情報発信が出来ます。
SCOLに書き手として参加して頂くと、掲載された記事がヤフー!ニュース、ブロゴス、gooニュースなど、大手メディアに配信され、多数の読者に記事を届ける事が出来ます。

SCOLでは著作権侵害や不快表現等について厳しいガイドラインを設けています。また、ステルスマーケティングについては新聞社や出版社より厳しいガイドラインを制定しています。記事内では自身の宣伝はもちろん、取引先や融資、出資、親族が勤務・経営をしているなど、利害関係のある企業に言及することは全て禁止しています。このように、書き手が安心して参加して頂ける環境を整えています。

※下記で案内しているように、SCOLに参加する事で「結果的に」書き手が活躍することは歓迎しますが、ガイドラインではステマ記事を厳しく禁止しています。


■専門家としての活動支援を行います。
SCOLは書き手の支援を積極的に行っています。以下の記事のように、記事タイトルに名前と肩書きを入れます。また文末の関連記事には書き手自身のブログへリンクを張る事でアクセスアップも支援しています。書き手の記事がSCOLで多数読まれた場合、書き手のサイトにもアクセスが増える仕組みです。

●メルカリの超ホワイトな人事制度は厳しさの裏返し (榊裕葵 社会保険労務士)

SCOLの書き手を外部の大手メディアに売り込む場合もあります。過去には日経ウーマン・オンラインに「働く女性と資格」をテーマにした連載で企画協力をしました。

現在、複数の経済誌に企画を提案して、近日中に連載が開始される予定です。連載がスタートしたら改めて紹介します(2019/4/12時点)。

その他、大手経済誌の編集者へ紹介を行うほか、本業の宣伝活動のサポート(例・書き手のセミナー開催の告知や他社で書いた記事をSNSで拡散するなど)も行っています。

記事の執筆後にはテレビ・ラジオ・雑誌・新聞・出版社からの書籍執筆など業務の依頼が発生する事も多々ありますが、これらのSCOL以外の業務についても希望する書き手にはアドバイスを行います。なお、活動支援は全て無償です。


■執筆は自由に行えます。
記事のテーマは自身の専門分野で、知識・経験を活かしたものであれば書き手が自由に決めることが出来ます。執筆頻度は月に最低一本以上です(新規に参加した書き手は当初3か月は月2本)。

産休・育休制度として執筆の一時休止や執筆頻度を落とすことも可能です。繁忙期には執筆の一時休止も可能です(例・税理士の確定申告時など)。その他、執筆に関する詳細なガイドラインは参加決定後に伝えます。

SCOLは、SCOLおよびヤフー!ニュースなどの配信先に書き手の記事を掲載する権利を取得します。記事自体の著作権は書き手に残ります。書き手自身のブログと同時掲載も可能です。「SCOLで記事を書く」ではなく、「SCOLに記事を配信する」「SCOLに転載の許可を与える」と考えて下さい。


■執筆の指導・添削を無料で行います。
執筆指導を無償で提供します。編集長の中嶋が開業時から蓄積してきた執筆のノウハウ、ツテもコネもカネも全てゼロの状態で開業したにも関わらず「最も食えない資格」のFPとして食えるようになり、大手経済メディアで連載を獲得し、ヤフートップに何度も掲載され、書籍発行まで実現したノウハウを全て伝えます。

書き手として新たに参加が決まった専門家には対面、もしくは動画を通じた勉強会を行います。文章が得意でない方も短期間でプロレベルまで上達可能です。そのかわり鬼の指導をします。

一般読者の目から見ても、訓練を受けた書き手と素人の記事は一目瞭然です。最近では多数のメディが乱立しているため「専門家でも書き手としては素人」の書いたヘタクソな記事を目にすることも度々ありますが、質の低い記事は専門家としての信頼性を大幅に低下させます。

情報発信で活躍の場所を広げたい専門家は、ぜひ当サイトの執筆指導を利用して頂ければと思います。これまでの傾向からコツコツと書き続ければ必ず成果は出ることは約束できます。

執筆指導等で書き手からお金を取ることはありません。お金を取って記事を掲載することは広告=ステマと同じためです。過去現在はもちろん、今後も書き手からお金を取る事はありません。

また、書き手は参加後もメール一本の連絡でいつでも辞めることが出来ます。SCOLは100%志願制です。無理に書き手としてスカウトしたり、参加後も無理やり引き留めるようなことは一切行いません。モチベーションの低い書き手は厳しい執筆指導に耐えられず、指導の手間が無駄になり、在籍してもらっても当社としてメリットは全くないためです。

当サイトでは原稿料は出ませんが、上記のように執筆指導、発表の場の提供、様々な活動支援と、原稿料以外のメリットを書き手に提供して「物々交換」の仕組みで運営しています。

■読まれる場所で書くことが情報発信のキモです。
SCOLでは1本でイイネが1万を超えた記事やツイートが数千を超えた記事、数十万件から数百万件のPVを集めた記事がいくつもあります。インターネットの世界では、一本の記事、一つのコンテンツで「世の中が動く」ことも珍しくありません。結果として書き手の人生も変わります(編集長の中嶋もその1人です)。

もちろん、都合の良い事だけを宣伝するつもりはありません。現在所属している書き手の何倍もの人が成果を出せずに辞めています。理由は様々ですが、その多くは結果を出すまで執筆を続けられなかったからです。執筆を続けられなかった理由は、執筆指導をする側の問題、書き手の問題、運の有無と、様々な要因があります。質の高い記事を書くことが大変という理由も当然あります。

ウェブで記事を書いて多数の人に読んで貰うことは決して楽ではありませんし、極めて責任の重い仕事です。誰でも出来ることではありません。ただ、書き続ければ必ず成果は出ます。そのために当サイトでは執筆指導と活動の支援を行っています。


■シェアーズカフェ・オンラインは読者との架け橋であり、士業・専門家の「登竜門」「甲子園」です。
現在、多くの士業は残念ながらウェブ上で積極的な情報発信を行っていません。これは非常に勿体無い状況です。難易度の高い試験を突破しても「食えない」などと言われてしまう資格も多数あります。このような状況は本人に社会全体にとっても大きな損失です。

SCOLを利用して質の高い記事を書き、読者に価値を提供し、結果として多くの専門家に活躍できるようになって欲しいと考えています。


SCOLは読者と専門家を結ぶメディアです。そして、士業・専門家の活躍する「登竜門」、各種メディアからスカウトされる「甲子園」のような場を目指しています。

質問・相談は問い合わせからお願いします。
問い合わせ


【参考情報】
以下、当サイトの執筆指導の内容を一部含んだ内容になります。

■あなたは「難しいことを分かりやすく説明」出来ますか?~池上解説を身に着ける方法~(中嶋よしふみ SCOL編集長・FP)
http://sharescafe.net/53668953-20180617.html
■「ミスチルの歌は、恋愛あるある」レイザーラモンRGに学ぶ、読まれるネタの選び方。(中嶋よしふみ SCOL編集長・FP)
http://sharescafe.net/53646146-20180613.html
■ガイアの夜明けに学ぶ、読まれる文章の書き方。(中嶋よしふみ SCOL編集長・FP)
http://sharescafe.net/53641261-20180612.html

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