東京大学大学院の准教授、斎藤幸平氏は脱成長を提唱し年収の上限設定を主張する。しかし1億円以上の所得に税率100%を施行するというアイディアはまったく財源にならず脱税を増加させる。生活必需品を「商品化」しない、というアイディアにいたっては配給制度の実施で行政に ...
マスターキートンに学ぶ「経済成長で不幸になる」という勘違い。~斎藤幸平氏のトンデモ脱成長理論~(中嶋よしふみ ウェブメディア編集長 FP) |
|
中嶋よしふみ FP、シェアーズカフェ・オンライン編集長 |
|